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血液検査にはhgbという項目があります。このhgbとは?
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血液検査 hgb

hgbとはヘモグロビンと呼ばれる成分が、1デシリットル中にいくらあるかを示す値です。

ヘモグロビンは、血液の主な役割である酸素を肺から全身に運ぶ役割を担っていて、

この値が低くなると全身への酸素を運ぶ能力が低下します。

ヘモグロビンは血液を赤く色づけている色素で、

ヘモグロビンの値が低いと血液の赤色は薄く、

ヘモグロビンの値が高いと濃い赤色になります。

必要量のヘモグロビンが作られない場合、酸素の運搬が十分に行われないため、

貧血状態になります。

そして足りない酸素を補うために血液の循環が速くなって動悸を引き起こしたり、

息切れしたりする訳です。

疑われる病状として、

  基準値よりも高値の場合  多血症、脱水

  基準値よりも低値の場合  各種貧血(鉄欠乏症、溶血性貧血、巨赤芽球貧血、

               再生不良性貧血など)白血病、妊娠など

もちろんこの数値だけを検査するのではなく、赤血球数、血色素などと

合わせて検査をし、診断をしていきます。


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